6月のイベント情報 |
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6月もイベント盛りだくさんです。
お近くにお越しの際は、ぜひお立ち寄りください!! |
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■6月22日(金)〜24日(日)
「三越多摩センタ−」で、【山形庄内フェア開催】を開催します。
「山形セレクション」に選ばれたおいしいお米が登場します。
「山形セレクション」とは、山形県独自の『山形基準』に基づき厳選された「本物」を「山形の宝」として全国へ発信していく試みです。
是非、山形の味をこの機会に味わってみてはいかがでしょう。
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「鷹の爪 米びつ当番」 今年も登場! |
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夏場はお米にとって辛い季節です。 |
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6月に入り気温も高くなり、梅雨も始まる季節となりました。
毎年好評の「鷹の爪」の配布を今年も行います。
今月、下旬頃からの配付スタ−トとなります。
この時期に米びつを清掃して、「鷹の爪 米びつ当番」を入れる。ぜひ、ご家庭の季節の習慣にしていただきたいと思っています。
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お米の保管方法も大切です! |
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入梅から暑い夏になってきます |
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これから入梅。この季節から新米が穫れるまでの間、米にとっては、端境期に入ってきます。昨年収穫された米を今年の10月まで、いかにおいしくいただくか。それがポイント! |
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ぜひ、米びつを掃除してください |
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最初におすすめしたいのは、米びつの掃除。毎回、買い足ししていると、米びつの中には、自然、ヌカがたまってしまいます。そんな米びつ、湿気が多くなってくると、虫がわきやすくなってしまいます。ぜひ、米びつの清掃を。
掃除が終わったら、鷹の爪を中に入れておきましょう。鷹の爪の効果で、虫がわきにくくなります。 |
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密閉容器に入れ冷暗所に保管 |
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梅雨から夏が終わるまでの時期は、米を大量に買いだめするのはおすすめできません。ご家庭での保管で、一番望ましいのは、乾燥しないよう、また、余分な湿気をすわないように、密閉容器に入れ、冷蔵庫に入れておくのがベスト。
よく、「お米の保管は冷暗所に」と言いますが、マンションなど、夏場、ご家庭に冷暗所がなかなかないのが現状のようです。
タッパーウェアやチャック付ビニル袋、または、使い終わったペットボトルを洗ってよく乾燥させ、容器として使うのもいいかもしれませんね。空気にふれないよう密閉し、冷蔵庫での保管をおすすめします。 |
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炊飯器に入れっぱなしは禁物 |
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また、炊きあがったご飯も、夏場は、できれば、お釜から出しておくのをおすすめします。暑い日など、半日ぐらいで腐りはじめることもあるのです。
以前、「ご飯から異臭がする」とお客様から苦情があり、状況をお伺いしてみたところ、その方、炊き上がった後、保温モードのまま、炊飯器の中、半日置いておいたそうです。異臭は、ご飯が腐った臭いだったようです。
一度、炊飯器で腐らせてしまうと、中に菌が繁殖するのか、次は、もっと短い時間で、腐りはじめてしまいます。
炊飯器の中で、ご飯を腐らせないよう注意してください。
できれば、その時食べられない分は、1食づつ小分けにして、冷蔵庫か冷凍庫に保管しておくのが一番。食事の時、レンジでチンで、おいしいご飯がいただけます。 |
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