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上記のキャンペーンは終了いたしました。ありがとうございました。
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【1】 |
お米のソムリエ吟撰米「初代彦太郎」 |
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■白いご飯だけでも美味しく食べられました。 |
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もっちりとした食感は噛み応え、食べ応えがあり満足のいくお米でした。電気炊飯器、圧力鍋、土鍋、ルクルーゼと4種類の鍋で炊いてみましたがどれも美味しくいただきました。冷めてからも変な固さにはならず美味しさ持続!お弁当のおにぎりにも利用してみたいです。
<おとりよせネットのクチコミ・らにかいさん(千葉県)より> |
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【2】 |
青い空の下で、美味しい「おにぎり」を食べてください。 |
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■お米館・米のソムリエから |
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せっかくだから「おにぎり」持って出かけましょう! |
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木々の枝の先に新緑が芽生え、風が吹くたびごとに暖かくなり、心地良い季節になってきました。お休みの日は、どこか、ちょっと遠出したくなります。 そんな時、コンビニのお弁当だと、ちょっと寂しいかも。せっかくの春の休日、自前のお弁当を持って出かけませんか。外でお弁当と言えば、やっぱり「おにぎり」がいいですね。
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「おにぎり」に最適なのは…。 |
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「おにぎり」にして美味しいのは、もちもち系の米がおすすめ。握る時にまとまりがよく、冷めても、まわりが硬くならないので、やわらかい食感に心も和みます。 「初代 彦太郎」は、富山県の生産者・前田さんが育てた「ミルキークィーン」と、福島県の生産者・小林さんが育てた「コシヒカリ」をブレンドしていますから、もっちりしてて、冷めてもおいしいので、「おにぎり」にピッタリ。 「ブレンド工房」では、「おにぎり」に最適な米もご用意しています。この粘りと旨味。冷めてからの弾力とツヤは、究極の「おにぎり」と言っても過言ではない逸品に仕上がるでしょう。
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握り方のコツは…。 |
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せっかくですから、塩にもこだわりたい。ミネラルを豊富に含んだ天然の塩がいいですね。味わい深い塩味。そして、お好みの具と胡麻や海苔を加えれば、「おにぎり」に深みのある美味しさが広がります。
それから、美味しい「おにぎり」は、炊きたてのアツアツご飯を、軽く握るのが決め手。火傷しないようにしてください。
米にもこだわった、あなただけの美味しい「おにぎり」ができあがりました!あとは、卵焼きがあれば何も言うことはありませんね。
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【3】 |
美味しい米を紹介します。
品種だけでなく生産者で選ぶのも米選びです。 |
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■小林さんの「コシヒカリ」 |
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〜福島県喜多方市 生産者・小林義栄さん |
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喜多方と言えばラーメン。喜多方でおいしいラーメンが食べられる、一番の理由は、水にあるそうです。水に恵まれているので、酒造りでも知られていました。水に恵まれた土地、喜多方。稲作でも、水は重要な要素のひとつです。会津は、おいしい米の産地として、知る人ぞ知る、玄人好みの産地です。 はるかに飯豊山脈を望む喜多方でも、小林さんが暮らす熊倉地区は、緩やかな傾斜が続き、風も気持ちいい場所です。水、風、地形、気候、ここは、稲作に良い条件が揃っています。 以前、田植えが終わった頃、小林さんの田んぼを訪ねました。田植えが終わった苗は、田んぼに根を広げます。それから茎がいくつかに分かれていく。そんな時期でした。
「この辺りでも、オレんとこの米が一番旨いぞ」 小林さんが笑顔で自慢していました。
それを裏付けるように、小林さんの田んぼを見ると、茎の分かれ方や太さが、他の田んぼと、全然違うのが分かりました。
また、小林さんの家では、牛を飼っていて、堆肥を作っていました。この堆肥も、おいしい米を作るのに役立っているようです。
堆肥を田んぼにまく。きっと、大変な作業なのでしょう。しかし、小林さんは、「昔からやってることだからな」と、こともなげに話していました。
稲への愛情、手間のかけ方が違う。だから、抜群に美味しい米が穫れるのでしょう。今、喜多方では、5月半ばの田植えに向け、稲作の準備がはじまっているようです。 |
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「お米館どっとねっと通信」を最後までお読みいただき、ありがとうございました。
これからも、「お米館」をよろしくお願いいたします。
山田屋本店「お米館どっとねっと通信」店長 米・食味鑑定士 根本 |
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