おいしい米の通販 お米館山田屋本店
■
おばこの匠
■
商品一覧
→
特別限定商品
→
ギフト
→
一升もち
→
業務用のお米
■
買い物カゴを見る
■
新規会員登録
■
MY PAGE
■
ご利用方法について
■
よくあるご質問
■
市内配送予約
★
満足度アンケート
★
社長のブログ
★
どっとねっと通信
★
コウノトリのお米
★
メディア掲載情報
★
お問い合わせ
★
リンク集
★
山田屋本店について
★
個人情報について
★
特定商取引について
お米館の
安心履歴米
商品シールに表示
されている6ケタの
IDを入力して
ください(半角)
<お米館>
株式会社山田屋本店
東京都調布市
布田2-1-1
TEL.042-482-4585
FAX.042-482-4572
Vol.10 2006.05.1発行
>>>backnumberはコチラ
◆◇◆◇◆
メルマガ会員限定キャンペーン
◆◇◆◇◆
抽選で毎週3名様に
「まごころコシヒカリ 5kg」
5kgプレゼント!!!
《応募方法》
どちらで「お米館どっとねっと」のサイトをご覧になりましたか?
その内容と必要事項を明記の上、メールマガジンのアドレスにご返信ください。
商品の発送をもって抽選の結果とさせていただきます。ご了承ください。
上記のキャンペーンは終了いたしました。ありがとうございました。
【1】
お米のソムリエ吟撰米「初代彦太郎」
■
ホンノリ甘く、とろける様においしい〜〜すごい!お米
家族皆で感動しっぱなしでした。ほんのり。甘いのでご飯だけでも十分食べれます。また、炊飯器で保温して食べると、普通美味しくなくなっているのですが・・・この彦太郎は、味が変わらず美味しかったです。ご飯が進んで、何杯でも食べれてしまう・・・魔法のようなお米です。
<
おとりよせネット
のクチコミ・まささりさん(大阪府)より>
【2】
5月14日は母の日。
ちょっと変わった趣向の贈り物をしてみては?
■
お米館・米のソムリエから
生きている間だからこそ
語り合いも生まれます
「母の日」の由来をご存知ですか?
諸説あるものの、日本の「母の日」は、アメリカから来たもののようです。
アメリカ・フィラデルフィアにアンナ・ジャービスという女性がいました。1905年5月、アンナの母親が亡くなります。自分を苦労して育ててくれた母親への敬慕、母親への深い愛情から、生前に母親を敬う機会を設けようという運動を、支援者とともに始めます。
やがてこの運動がアメリカ全土に広がり、1914年、5月の第2日曜日を「母の日」として祝日にすることが、議会を通りました。
また、古代ギリシアでは、神々の母・リーアに感謝するための春祭りがあったとか、17世紀のイギリスでは、復活祭(イースター)の40日前をマザーズ・サンデーとして労働者たちを母親とともに過ごす日としていたとか、「母への感謝」は、世界共通のようです。
特別な日の特別な米
ハレの日に食べる米というのはいかがですか?
「母の日」の贈り物は、カーネーションが一般的ですが、「母の日」は母親を敬う日。ちょっと、見方を変えて、米の贈り物はどうでしょう?
日本の食卓になくてはならないご飯。母親への感謝の意味を込めて、特別な米の贈り物、いかがですか。
たとえば以前ご紹介した「コウノトリのためのお米」や、恵まれた自然環境に育まれた「幻の米」、情熱を持った生産者が作ってくれている「逸品蔵」の玄米などなど。
毎日食べるには、価格的にちょっとと思うものでも、特別な日の特別なお米であれば、それも納得できるはず。
米の国、日本。日本の「母の日」に、感謝を込めて米の贈り物。お母さんにも、たまには、ゆっくりしていただいて、おいしいご飯を食べていただきましょう。できればご自分で、炊飯器ではなく、釜や土鍋で炊けたら最高ですね。
【3】
美味しい米を紹介します。
品種だけでなく生産者で選ぶのも米選びです。
■
「幻の米 こしひかり」
〜長野県産
地図で見てみると、長野県の広さがわかります。北は新潟県、富山県と接し、南は岐阜県、愛知県と接しています。一言で、長野県産の米と言っても、北と南では、食感も味わいも違います。
中でも、長野県飯山は山を越えると、すぐ新潟県魚沼郡。日本一と言われる土地に隣接しています。言いかえると、日本一の自然環境が整っているということです。
そんな恵まれた環境の中でも、低農薬栽培米の「こしひかり」を吟味、厳選して、「これこそは」と判断された米だけが「幻の米 こしひかり」となります。
「最初は、『魚沼産こしひかり』をほしいという料理長に、『幻の米』をおすすめしてみました。とても、気にいってくれて、今では『幻の米』を使ってくれています」とは、お米館の営業担当者の弁。おすすめして、ファンにならなかったいないというほど、「美味しい米」です。
特別な日や季節の贈り物にも好評です。
「お米館どっとねっと通信」を最後までお読みいただき、ありがとうございました。
これからも、「お米館」をよろしくお願いいたします。
山田屋本店「お米館どっとねっと通信」店長 米・食味鑑定士 根本
このページの先頭へ
Copyright(C)2005YAMADAYAHONTENCO.,LTDAllRightsReserved.