Vol.15　2006.06.26発行

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「お米館どっとねっと通信」をご利用いただき、ありがとうございました。 私、店長の米・食味鑑定士　根本です。 「お米館どっとねっと通信」は、皆様によりおいしいご飯を楽しんでいただくため、 お米屋ならではの情報をお届けいたします。

【１】 お米のソムリエ吟撰米「初代彦太郎」 ■山田屋本店が自信を持ってお届けするオリジナルブレンド米とは？ 『おとりよせネット』でも多数のクチコミをいただいてます！ 　白いご飯だけでも美味しく食べられました。もっちりとした食感は噛み応え、食べ応えがあり満足のいくお米でした。電気炊飯器、圧力鍋、土鍋、ルクルーゼと４種類の鍋で炊いてみましたがどれも美味しくいただきました。冷めてからも変な固さにはならず美味しさ持続！ 　お弁当のおにぎりにも利用してみたいです。 　＜おとりよせネットのクチコミ・by：らにかいさん（千葉県）より＞ 初代彦太郎5kg 【２】 「お米館」からの提案 　2合パックの食べきりサイズだから、精米したての新鮮な香りと、食べ比べの楽しみもうれしいギフトです。「お米館」の「米ギフト」に2合パックの食べきりサイズギフトが登場しました！ 諸国吟撰米 厳撰米6品詰め合わせ （\2,000） ◎産地によって違う味わい、食べ比べて理解できる喜びも伝わる 　たとえば、新潟県魚沼産のコシヒカリと福島県喜多方産コシヒカリ、それから「幻の米」とネーミングされた長野県飯山産コシヒカリ、みんな同じ品種なのですが、産地が違うと味は変わるのでしょうか……秋田県大潟村の「あきたこまち」、岩手県江刺市の「江刺金札米」と言われる「ひとめぼれ」は…… 　そこには、甘味と粘り、もっちりとした食感、さっぱりとした食感、炊きあがりの香り……微妙な差がありました。でも、一緒に食べ比べてみないと、なかなかわからないのが、この味わいの違い。どれも美味しい米なのです。でも、人によって好みは千差万別。どれを美味しいと思うかは、好みの違いだったのです。 米の食べ比べをしてみたい。とは言っても、実際にやるのは、なかなか大変。少量づつ手に入れるのはコストがかかるし、余計に買って余ったらもったいない。 誰もが試してみたい「米の食べ比べ」　その楽しみをギフトにしました。 　お酒でも、利き酒があるように、米も食べ比べてみたい。 　もらってうれしい、食べて楽しい。価格以上の楽しみが伝わる「お米館」オリジナル「諸国吟撰米　厳撰米6品詰め合わせ」です。 　2合パックの食べきりサイズですから、精米したての新鮮さが味わえるのも、ひとつの魅力です。 　ほかにも、「コウノトリのための米」（2合パック×6個）（\2,000）や、「お米館」オリジナルブレンド「初代彦太郎」の（\3,000）ヘルシーセットもご用意いたしました！ コウノトリのための お米詰め合わせ （\2,000） 初代彦太郎 厳撰6品詰め合わせ （\3,000）

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