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<お米館>
株式会社山田屋本店

東京都調布市
布田2-1-1
TEL.042-482-4585
FAX.042-482-4572


 Vol.16 2006.07.10発行
「お米館どっとねっと通信」をご利用いただき、ありがとうございました。
私、店長の米・食味鑑定士 根本です。
「お米館どっとねっと通信」は、皆様によりおいしいご飯を楽しんでいただくため、
お米屋ならではの情報をお届けいたします。

【1】 お米のソムリエ吟撰米「初代彦太郎」
「初代 彦太郎」は、こうやって食す
『おとりよせネット』でも多数のクチコミをいただいてます!
 このお米の美味しさを最大限に引き出すためには、まず、十分に水に浸け
 置いてください。半透明だったお米が、真っ白になるぐらい、冬場は1時間ほど、 夏場なら30〜45分ぐらいが目安です。炊飯器具は、肉厚の土鍋で、重い中フタが あるものがベスト。圧力鍋もいいでしょう。もしくは文化鍋を使い、火力の強い炊 飯をおすすめします。IH炊飯器、普通の炊飯器ならお釜の容量の7〜8分目で炊飯。
 水加減も、美味しさを引き出す重要なポイントです。

【2】 「お米館」からの提案
お中元の手配はお済みですか?
 今年は、「米ギフト」で贈る楽しみ。いただく喜び。
◎お中元の時期は…
 お世話になった方々に、一年の上半期の締めくくりとして、贈るお中元。そもそもの由来をご存知ですか?
 もとは古く、中国の道教の教えから来ているようです。1月15日を「上元」、7月15日を「中元」、12月15日を「下元」として、神様にお供えをして、厄払いをしていたと言います。この「中元」が、仏教の先祖供養の習慣、「盂蘭盆会(お盆)」と重なったとのこと。お盆の時、日本では先祖へのお供えを、ご近所の方々や親類に配る風習になり、明治時代ごろから、感謝の意味を込めて、贈り物を届ける、お中元として、定着していったそうです。
 地域によって、贈る時期も違うようですが、関東では7月15日までがお中元。その後、立秋までが「暑中御見舞」となり、以後、「残暑御見舞」となるのが一般的のようです。
 また、関西以西では、7月上旬から8月15日ごろまで、お中元を贈る習慣があるようです。これは、旧盆の習慣があることに由来するようです。
◎ギフト選びも大変ですね
 お中元やお歳暮の時期になると困るのが、ギフト選び。せっかくの贈り物ですから、喜ばれるもの、他の人があんまり贈らないもので、ちゃんとアピールできるもの……と考えていくと、なかなか決まらないもの。最近は、こだわりの逸品や産地の名産品など、本物志向も増えているようです。
 そこで「お米館」が提案したいのが「米ギフト」です。価格帯も品揃えも、ギフト用ラインナップを充実させました。

●野鳥のコウノトリを復活させようと長年の苦労が実った
「ギフト コウノトリのための米 詰め合わせ」(\2,000)
●「お米館」が自信を持ってお届けするブレンド米「初代 彦太郎」を中心に、今、注目されている黒米や赤米、十穀をセットにした
「ギフト 初代彦太郎 厳撰6品詰め合わせ」(\3,000)
●ここぞと言われる産地の米を厳撰。280gの新鮮パックに小分けした
「ギフト 諸国吟撰米 厳撰米6品詰め合わせ」(\2,000)
●1Kgづつの「ギフト 諸国吟撰米 厳撰米8品詰め合わせ」(\7,350)
●価格控え目の「ギフト諸国吟撰米 4品詰め合わせ」(\3,675)
●魚沼産こしひかりと長野県飯山の「幻の米」と言われる、こしひかりをセットにした「ギフト 諸国吟撰米こしひかり 4品詰め合わせ」(\3,990)

 などなど。自分でも欲しいと思えるものは、贈っても、必ず、喜ばれるものです。
 まだ、間に合います!
 今年は、目先を変えて、「米ギフト」でいかがですか?


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