Vol.19　2006.10.24発行

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私、店長の米・食味鑑定士　根本です。 少しずつ寒くなりはじめてきましたが、体調は万全でしょうか？？？ 長くお休みしていたメルマガが復活いたしました！ これからも、ぞくぞくとお米情報をお届けして参りますので、 どうぞ、よろしくお願いいたします。

【１】お米館情報 調布のお米館ができて、今年で16年が立ちました。 感謝の気持ちをこめて創業祭が開催されます。 新米をたくさん取り揃えて皆様をお待ちしています 10月27日(金)〜31日(火)までです。 【２】新店 SHOP OPEN 情報 11月14日OPEN！ お米館が武蔵村山市のダイヤモンドシティ内三越店にオ−プン致します。 東京の西多摩地域の皆様、是非三越武蔵村山店のお米館にお越し下さい。 【３】新商品情報 「三代目彦太郎」が登場！　発売は11月初旬〜予定です。 三代目彦太郎は、初代の精神を引き継ぎ、お求め安くなっております。 お米の袋は、濃紺に三代目彦太郎の白い文字です。初代ともどもよろしくお願いします。 「彦太郎ブランド」をご存じですか？ 明治三八年、山田屋本店は山田屋精米所として創業しました。 「美味しい米を、より多くの日本人に味わってもらいたい」 それが、山田屋精米所創業者・嶋田彦太郎の思いでした。以来100年。山田屋本店、「お米館」となっても、この基本信念は変わっていません。 全国各地をまわり、産地を知り、生産者を知り、米を追求する。それだけでなく、この味わいをどうやって遠隔地、消費者の方々にお届けできるか。精米技術や保管施設の充実、ＩＳＯ９００１品質システムの取得、美味しい米の追求は続いています。 初代・嶋田彦太郎の求めた味、味わい深い米、どこの産地米よりも美味しいブレンド米「初代　彦太郎」もそのひとつです。 味わった方々からは、「炊きあがりが白く輝く宝石のよう」「ほんのり甘く、とろけるように美味しい」「冷めてもヘンに固くならない」。 お客様からの声が届いています。 さらにお求め安い価格の「三代目　彦太郎」、彦太郎ブランドの「切りもち」、「雑穀」もラインナップに加えました。海外でも和食はいろいろな形で注目を集めています。新しい「和の食卓」の提案。美味しい米をより多くの人に。それが「お米館」の美味しさの追求「彦太郎」ラインナップです。 ▲創業当時の「山田屋精米所」

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