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品質管理室

1つめのお約束 「精米HACCP」の事業所として認定

近年「農場から食卓まで」のフードチェーン全体を通じた食品の安全に対する動きが急速に早まり、フードチェーンに関係する全ての事業者がお互いに食品安全のための対応を行わなければならない必要性が高まっています。
一般社団保人日本精米工業会は、農林水産省・厚生労働省からHACCP支援法による指定認定機関として、HACCP支援法に基づいた食品安全と品質管理・衛生管理・食品防御を取り入れた『精米HACCP規格』を作成し、「精米HACCP認定」の事業を実施しております。

この度、日本精米工業会において最初の精米HACCP認定審査会が実施され、株式会社山田屋本店山梨精米工場が、精米HACCPの事業所として認定されました。

山梨精米工場は、「精米HACCP」認定工場としてこれからも精米HACCP手法に基づく、精米の食品安全・品質管理・衛生管理・食品防御の取り組みを行い、お客様に安全安心な商品をお届けし、製造工程での衛生管理や品質を損なうリスクを排除するための活動を行って参ります。
そして施設面の取り組みだけではなく作業手順書、規格基準書、記録書などを用いながらのチェック体制においても最新の注意を払い安全性を確保して参ります。

2つめのお約束「全社員がプロとして専門性の高い仕事をしています」

品質管理室では、入荷された原料玄米と精米された商品を様々な角度から分析調査をしています。また、お客様のご要望によりお米・ごはんの分析サ-ビスを実施いたします。

今では様々なお米が出回わり、また品種の改良も継続して行われています。
しかしごはんの味は品種の数ほどそれぞれのお米の有意差が認められていないのが現状です。それならば食べてみて有意差が認められないお米の品種にとらわれるのではなく、品種の特性と炊き方や調理の方法を組み合わせることで新しいお米、お客様一人ひとりの好みに応じたオリジナルのお米づくりの開発に移行してきています。

品質管理室では、人の五感を最大限に生かすことができる米飯パネリストの育成を進めています。

検査内容

精米工場

山田屋本店の山梨精米工場が「精米HACCP」の事業所として認定されました。
そして精米工場のシステムの基礎となるものは、社団法人日本精米工業会が認定する「精米工場品質システム(JRQS)」でISO取得とともに認定を受けて運営されています。
高いレベルの精米技術は、品質にこだわる技術集団が必要です。日々の精米と革新を続ける精米技術の研鑽を積みながら、お客様一人ひとりにあった商品づくりに邁進しています。

山梨工場概要(竣工:2011年4月)
工場概要(yamanashi-1.pdf;約69KB)
工程図(yamanashi.pdf;約77KB)
高度化計画認定通知書(yamanashi-2.pdf;約804KB)